ゲーム以外の使用頻度の高い用途がある

ゲームPCを購入するのですから、主なパソコンの使用用途はゲームだと思います。 でも、他にも使用頻度の高い、パソコンの使用用途があるなら、そのための構成を考えなくてはいけません。

ゲーム用のパソコンは、他のパソコンに比べてハイスペックな傾向にありますが、 全てのゲームPCがハイスペックとも言えませんし、たとえハイスペックであっても、全てをカバーできるとも限りません。 また、使用頻度の高い用途があっても、必要な機能(パーツ)が備わっていなければ、意味の無いものになってしまうでしょう。

具体的なところでは、「ブルーレイを観たいのに、光学ドライブがDVDまでしか対応していない。」 「TVを観たいのに、TV機能(TVチューナー)を搭載していない。」 「3DCGアプリケーションを利用したいのに、CPU、メモリ、グラフィックボードなどのスペックが不足している。」 などですね。

やりたいことがあるのに、それを満たす機能(パーツ)が搭載されていないのでは、話になりません。 ゲームPC場合、ゲームとあまり関係のないハードディスクや光学ドライブには比重がおかれていませんし、 ほとんど関係のないTV機能などは、搭載されていないケースがほとんどですので、必要な方はカスタマイズで追加しましょう。

スペックの問題は難しいところもありますが、推奨されるスペックが、利用するアプリケーションから公表されているはずですので、 そのスペックを満たしているのか確認してから購入してください。

くれぐれも、「ゲームPCはハイスペックだから大丈夫!」だとか、 「ゲームPCはグラボがすごいから!」などと思って、過信しないように注意してください。

ゲーム用のパソコンは、確かにハイスペックな傾向にありますが、そのスペックはピンキリであることもお忘れなく。